Seoulの風だより

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4,5,6月に読んだ本    4,5,6월에 읽은 책

先日書店に行ったとき、久しぶりに絵本のコーナーをゆっくり見て、2冊の絵本を買いました。
며칠전에 서점에 갔을 때 오랜만에 그림책을 많이 봐서 2권 샀습니다.

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左は『ナランチングハルレ?(私と友達になる?/나랑 친구할래?)…チェスッキ作/최숙희』という本です。この作家の描く絵が好きで、他にも何冊か買ったことがあります。
右は、日本の方はご存知かな!? 『イゲチョンマルサグァイルッカ?(これほんとにリンゴかな?※日本原題は「りんごかもしれない」/이게 정말 사과일까?)…よしたけしんすけ作/요시타케 신수케』、そう、日本人の方が作った絵本です。
2冊ともとてもよかったです^^ 今日は別の本のご紹介ですが、絵本の紹介も機を見てできたらいいなあと思います。

왼쪽의 "나랑 친구할래?"는 그 작가가 그리는 그림을 좋아해서 다른 책도 몇개나 산 적이 있습니다. "이게 정말 사과일까?"는 일본 작가의 책입니다. 둘 다 아주 좋았습니다^^ 오늘은 다른 책을 소개하겠습니다만 그림책도 다음 기회에 소개 하고싶습니다.


では、4月、5月、6月に読んだ本をまとめて記録しておきます!
그럼 4,5,6월에 읽은 책을 기록하도록 하겠습니다!

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3か月前、意気込んで書店に行き、上の写真の3冊を読むぞ~と買いました。でも、真ん中の『オンマルルプッタッケ(お母さんをお願い/엄마를 부탁해)…シンギョンスク(신경숙)作』はかなりの長編小説で、実はまだ読んでいません…^^; 時間に余裕のある時にじっくり読むことにしようかなと。。

3 달전에 의기양양하게 서점에 가서 위 사진의 3권을 읽으려고 샀었습니다. 하지만 가운데의 "엄마를 부탁해"는 아주 긴 장편소설이라서 실은 아직 안 읽었습니다...^^; 시간에 여유가 있을 때 천천히 읽으려고 합니다...

余談ですが、『オンマルル~』の作家シンギョンスクさんは少し前に盗作問題で話題になりました。なんでも『伝説』というその作家の作品の一部が、日本の作家(故)三島由紀夫の『憂国』と酷似していたそうです。始めは沈黙していたシンギョンスクさんも、後日盗作を認め謝罪しました。
『オンマルルプッタッケ』は、韓国でかなり人気があり、日本を含め外国でも翻訳版が多く出ているそうですので、このニュースはちょっと残念でした。。

근데 "엄마를 부탁해" 작가인 신경숙씨는 얼마전에 도작문제가 있었네요... 아주 유명한 작가라고 하는데 아쉬웠습니다...


さて、4月に読んだ本は、写真右側にある『アムナルドアニンナル(何でもない日/아무 날도 아닌 날)…チェゴウン(최 고운)作』です。この本は書店の新刊コーナーで平積みになっていて、パラパラとめくったときの写真が目に留まって、ふと買ってみたのでした。

4월에 읽은 책은 "아무 날도 아닌 날...최 고은지음"입니다. 이 책은 서점 신간 코너에 있어서 훌훌 책장을 넘기다가 사진이 눈에 띄어서 문득 샀었습니다.

その写真というのは、「この料理にこのお酒」という組み合わせシリーズで、随所にそれがあります。
例えば、とんこつラーメンとサントリ―プレミアムモルツ、とか
어떤 사진이냐면 "이 요리에는 이 술이 잘 어울린다"라는 것이며 많이 있었습니다.
예를 들어 돈코츠라멘과 산토리프리미엄몰츠, 라든가


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チョッパル(豚足/족발)、スンデ(순데)とチャミスル(참이슬)、など。。
족발, 순대에는 참이슬이라든가...

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でも、この酒&つまみの写真の部分は良かったのですが、内容はというと…。作者のこれまでの日常を日記風に綴っているものでしたが、殆ど印象に残りませんでした。ま、なんとか最後まで読んだのでよしとします^^;

근데 이런 술 & 안주 사진은 좋았습니다만 내용은 좀... 작가의 지금까지 일상을 일기처럼 썼던 건데 별로 인상적인 곳은 없었습니다. 하긴,,, 아무튼 마지막까지 읽었으니까 그것으로 만족합니다^^;


5月に読んだのは、上の写真の左にある『モドゥピョリテオ ネモメトゥロワッタ(全て星になり私の体に入ってきた/모두 별이 되어 내 몸에 들어왔다)』という詩及びエッセイ集です。
5월에 읽은 것은 "모두 별이 되어 내몸에 들어왔다"라는 시 및 에세이집입니다.

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これは、日本の詩人である谷川俊太郎さんと、韓国の詩人シンギョンリムさんが、お互いに詩をやり取りしあう『対詩』という部分と、お二人それぞれの詩、エッセイ、そして対談という構成になっています。

이 책은 일본 시인인 다니카와 슌타로 씨와 한국 시인인 신경림 씨가 서로 시를 주고받는 "대시"라는 부분과 각자의 시, 에세이, 그리고 대담로 구성됩니다.

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詩でことばのキャッチボールをするという『対詩』が新鮮でよかったのと、日本語と韓国語が同時に表示されているので、あーこんな風に訳すのか、、と勉強にもなりました。それから、シンギョンリムさんのエッセイの部分も心に残りました。
この本は日本でも同時発売されたそうで、日本版のタイトルは『酔うために飲むのではないからマッコリはゆっくり味わう』だそうです。味のある題目ですネ^^
日本に戻った時書店に行ったら、日本語版も見てみたいなあと思いました。

저는 "대 시" 부분이 신선해서 좋았으며 일본어와 한국어가 동시에 표시되어 있어서 많이 공부가 되었습니다. 그리고 신경림 씨의 에세이도 가슴에 와닿았습니다.
이 책은 일본에서도 동시발행했다고 하며 그 제목은 "취하기 위해서 마시는게 아니니까 막걸리는 천천히 맛본다"이라고 합니다. 뭔가 느낌이 있는 제목이네요^^
다음에 일본에서 서점에 가면 그 일본편도 보고싶습니다.



6月に読んだ本は、大学内で古本市が開かれていた時に買った1冊です。『タルラントゥイヤギ(才能の話/달란트 이야기)…イジョンソン(이 종선)作』という本です。
6월에 읽은 책은 대학교에서 헌책시가 열렸을 때 산 "달란트 이야기...이종선지음"입니다.

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立ち寄った時に、そこにいらした先生に「あまり難しくなくて、韓国語の勉強になる本を推薦してください」と言ったら、いろいろ見回りながら3冊選んでくださいました。値段は全部で5,000WONでした^^

헌책시에 갔었을 때 거기에 계신 교수님께 "많이 어렵지는 않고 한국어 공부가 되는 책을 추천해주세요"라고 말씀드렸더니 여러가지 책을 보시면서 3권 골라주셨습니다. 가격은 모두 5,000WON이었습니다^^


この『タルラントゥ~』は、『才能の話』というタイトルからして自己啓発的な本かなと思ったら、確かにそうなのですが、主人公が自分の才能について知るために5人の人に会う旅に出る…という一つの物語になっていました。韓国語も、先生が推薦してくださっただけあってそれほど難しくなく、楽しんでさくさく読み進めることができました^^

이 책은 제목을 보면 자기개발같은 것이라고 생각했는데 그건 그랬습니다만 주인공이 자기의 달란트를 찾기 위해서 5명의 사람들을 만날 여행에 간다...라는 한 이야기였습니다.한국어도 그 교수님이 추천해주신 만큼 그렇게 어렵지않아서 즐겁게 읽을 수 있었습니다^^

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4,5,6月は学期中だったこともあり、負担なく読めるものを選んだ感じでした。が、少しずつ量や質を高めていきたいなあ、、、と欲が出てきました^^ 
まずは夏休み中に、『オンマルルプッタッケ』に挑戦するかな…!

4,5,6월은 학기중이었기 때문에 부담없이 읽을 수 있는 책을 선택했던 것 같습니다. 그래도 조금씩 질과 양을 높아지도록 하고싶습니다^^
우선 방학중에 "엄마를 부탁해"를 도전해볼까....!



最後に、先日書店に行った時のランキング書棚です。2位には岸見一郎・古賀史健共著の『嫌われる勇気』、11位と13位には東野圭吾作の『ナミヤ雑貨店の奇跡』『仮面山荘殺人事件』が入っていました。日本の作家の本は常時ランキングに入っていて、人気の高さがうかがえます。『嫌われる勇気』は、韓国の今年度上半期の第1位だそうです!

마지막으로 7월 어느 날 서점에 갔을 때의 랭킹입니다. 2위에 기시미이치로, 고가후미타케 "미움받을 용기" 11,13위에는 히가시노케이고 "나미야잡화점의 기적" "가면산장 살인사건"이 있었습니다. 일본 작가의 책은 항상 랭킹에 들어 있어서 인기가 많이 있습니다. "미움받을 용기"는 올해 상반기 1위랍니다...!

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by riko-wind | 2015-08-01 22:30 | ことば・本 말・책 | Comments(2)
Commented by leema at 2015-08-13 22:09 x
rikoさん 오랜만이에요~

『酔うために飲むのではないからマッコリはゆっくり味合う』
図書館で借りて読んでみました^^

韓国の方って、詩を大事にされてますよね。
日本では詩集って読む機会がほとんどありません。
対談で、文化の中での詩の位置が聞けて、納得しました。

対詩のところ、다니카와 신경림 と書いてあるところが
日本版では 슌 경 と記されていました。
対詩はコピーして、ゆっくりと韓国語も読もうと思っています。

私も 申庚林さんのエッセイが心に残りました。
想像よりもホッとするような新鮮さがありました。
申さんの表現がホッとする表現だったのかもしれませんが。
終戦記念日を控え(韓国では独立記念日ですね)
その時代を誰もが思うこのごろです。
申さんのエッセイが読めて良かったです。
同年代のお二人の幼少時代。
子どもって素直に育って、影響されるんだなと思いました。
そんな素直な子どもが詩人になれるんですね。

ご紹介、ありがとうございました^^
Commented by riko-wind at 2015-08-17 01:35
☆leemaさん
안녕하세요! 그동안 잘 지내셨어요?
『酔うために飲むのではないからマッコリはゆっくり味わう』(←このタイトルやっぱり味があります^^)、読まれたんですネ♡
leemaさんのおっしゃるように、韓国と日本では詩の捉え方というか、社会での位置というか、、が随分違うなあと私も肌で感じます。韓国では書店に行くと目立つところに詩集のコーナーがありますし、その数も本当に多いです。また、韓国人の先生のお話では、シンギョンリムさんは詩を通して社会的にも大きな影響を与えた方だそうです。
シンギョンリムさんのエッセイ、「ホッとするような新鮮さ」、正にそうですね。苦難の時代のお話でも、ユーモアを交えていらしたりするところ、私も同じように感じました。

70回目の終戦記念日(独立記念日)を迎えました。슌さん、경さんお2人の温かい友情のように、垣根なく交わえる、そんな輪がどんどん広がっていくといいなあと強く感じます。

leemaさん、読んでくださり、また感想をお寄せくださり嬉しかったです! ありがとうございました^^
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2010,3からの韓国ソウル生活。風のごとく気ままに綴ります。


by riko-wind
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